高品質
拡大施術により、一層丁寧で繊細な施術が可能に。マツエクの美しさがアップするだけでなく、約2倍長持ち(自社調べ)
時間短縮
拡大施術により、ハイクオリティな施術ができるにも関わらず、従来の施術時間を約1/2に短縮(自社調べ)
負担緩和
拡大施術により、ムリな姿勢や必要以上に近距離で施術をする必要がなくなることで、アイリストの負担を緩和
こんなお悩みはありませんか?
- 近くが見えにくくなってきてメガネルーペでは対応しきれなくなってきた
- 視力が原因で引退するアイリストが増えてきた。私もいつまで出来るか不安
- 施術時間の短縮が課題だけど、なかなかうまくいかない。
- お客さんによってすぐ取れてしまう方がいて、原因がわからず困っている。
拡大施術× マイクロラッシュユニット
= マイクロラッシュメソッド
アイラッシュのテクニックは
人間の視力限界を駆使する
極めて精密な手技なのです
まつ毛エクステンションは0.05mm~0.2mm の人工毛を同じく0.1~0.2mm の自まつ毛に接着してくのが基本です。
その際に接着面、つける向き、軸の調節、根本からの距離などなど気をつけなければならないポイントが多くあります。
このような極めて精密な技術をほとんどのアイリストは肉眼で行っています。
つまり、ひたすら目を酷使し続けているのです。もちろん視力はどんどん低下するし、その影響は計り知れません。
一方、同じく精密なテクニックを駆使して
技術を行っている業界があります。
それは、医療従事者。
細かい血管の縫合などを行う外科医、0.1mm 単位の細かな精度が要求される歯科医、歯科技工士など…彼らは超精密な施術を肉眼で行っているでしょうか?
答えは「NO」です。
彼らは高倍率の拡大器具を活用しています。
アイラッシュの施術も、
同じようにできるのではないか?
そんな思いをきっかけに、
マイクロラッシュメソッドが生まれました。
あなたが縫い針に
糸を通す時にもし穴の大きさが1センチだったら
難しく感じますか?
このように拡大施術とは、
視力を補い、
施術を簡単にして、
仕上がりの精度を向上させます。
Q.なぜ今まで
アイラッシュ業界で拡大鏡が
使われてこなかったのか?
A.施術中の視点移動が
非常に多いから。
まつ毛エクステンションは非常に視点移動の多い施術です。
人工毛とお客様の自まつ毛、技術者の環境にもよりますが、
20cm~50cm ほど離れていることが多いです。
アイリストはそれを1本つけるごとに左右に視点、顔、人によっては体ごと交互に移動して施術をしています。
その際の視野のブレで酔いを感じてしまったり、気持ちが悪くなってしまい、
メガネ型の低倍率(1.2 倍~1.5 倍)すら使えない、と言う方がいらっしゃいます。
また、高倍率の施術環境では多くの情報が目に入るため、
施術時間が長くなってしまう、とのデメリットもあります。
そんなデメリットを解決するために
マイクロラッシュユニットが
開発されました。
マイクロラッシュユニットは拡大施術の最大の欠点、視点移動そのものをなくすために開発されたのが特許申請中の全く新しいユニットです。
拡大施術専用に設計されており、クオリティアップと施術スピードアップを同時に実現しています。
マイクロラッシュメソッドが生み出す
5つのメリット
施術時間の大幅な短縮
徹底的に拡大施術での効率を考えたマイクロラッシュメソッドは、大幅に時間効率を改善します。
最大50%の大幅短縮を実現しました(モニター調べ)
正確性&クオリティの向上
拡大施術は大幅なクオリティの向上をもたらします。
今までの10倍近い精度での施術が可能になることで、肉眼で確認できなかった部分まで鮮明に確認できます。
拡大施術によるクオリティのアップは持ちの良さにも直結します。
クリアな視界の確保
30代くらいから起こる近見視力の低下は個人差はありますが、必ず起こります。
それにより将来を不安に感じている方も少なくありません。
拡大施術はその不安を解消し、さらなるスキルの向上をもたらす可能性を持っています。
施術姿勢の改善
肉眼の施術の場合、目視をするために自然と前屈みになり、目を近づけてしまいます。
マイクロラッシュ推奨の拡大鏡使用の場合、焦点距離(はっきりと見える距離)がまつ毛エクステに最適なため、
自然と最適な姿勢で施術をすることになります。長時間の施術でも疲労感が格段に違ってきます。
技術習得スピードの向上
アイリストの育成期間に課題を感じているアイラッシュサロンの経営者の方は非常に多いです。
育成期間を短縮したいが一定のクオリティは担保したい。
そんな方にもマイクロラッシュはご活用いただけます。
トレーニング段階からマイクロラッシュメソッドを使用すると、上達曲線が肉眼のトレーニングと比べて格段に上昇スピードが短期間で上がっています。
これにより今までの技術習得の期間の約半分でデビューできるレベルにまで引き上げることが可能です。